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タイムリミットは3年!?大卒フリーターから正社員に就職・就活する方法・やり方

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大学を卒業したあとひとまずフリーターになったものの、なかなか正社員として就職をする気になれない。そんな人は、大学を卒業してから3年以内をめどに就活を始めたほうが良いかもしれません。

大卒の就職は3年がタイムリミットと言われているのを聞いたことはないでしょうか?

今回は、大卒フリーターから正社員に就職する方法についてお伝えします。

大卒フリーターのメリット・デメリット

大卒でフリーターとして働くのにも、メリットとデメリットが存在します。
現在フリーターとして働いている人は、自分と照らし合わせて現状を俯瞰して見てみると良いかもしれません。

メリット1. 時間に縛られずに自由に過ごせる

フリーター最大のメリットといえば、時間に縛られないことでしょう。

アルバイトやパートタイムは正社員と比べて残業が少ない傾向にあり、休日出勤を断っても問題なく、比較的プライベートの時間を確保しやすいと言えます。
フリーター期間が長い人は、この自由さに魅力を感じずっとフリーターでいることが多いようです。

趣味が多い人や資格の勉強をしたい人などは、自分の時間を自由に使えるフリーターという勤務体系を選ぶ傾向にあります。

メリット2. 職場を変えやすい

フリーターのもう1つのメリットとして挙げられるのが、職場を変えやすいという点です。
正社員であれば、厳しい雇用契約のもとその職場で働いているため転職を決断しにくいですが、フリーターはそこまで深く退職について考える必要はありません。

フリーターの場合正社員よりも責任感のない業務を担当していることがほとんどですので、職場に不満があれば気負いせずに退職もできます。

他の業界や職種にチャレンジしたくなった際も容易に職場を変えられますので、様々な分野の仕事を経験しやすいというメリットが挙げられます。

デメリット1. 収入や福利厚生の面で安定しない

一方フリーターのデメリットとして挙げられるのが、正社員と比べ収入や福利厚生の面で安定しにくいという点ではないでしょうか。

正社員であれば月給が固定で支払われることがほとんどですが、アルバイトのようなフリーターは時給で支払われるのが大半です。
そのため閑散期になればシフトが削られることになり、結果として収入は下がってしまいます。

また、フリーターの場合交通費の支給やボーナスがないことから、結果として収入は下がり安定しにくいという側面を持ち合わせています。

デメリット2. スキルが身に付きづらい

フリーターは職場を退職しやすいというメリットを持っていますが、雇い主からすると「いつ辞められるかわからない」という不安材料を抱えているため、責任感のある業務を任せるのは難しく感じられてしまいます。
そのためスキルが身につく高度な業務や、責任感のある成長に繋がる仕事をさせてもらえる機会は少ないです。

ルーティンワークをいつまでも続けていてもスキルを習得するのは難しく、結果として正社員に就職できずそのままフリーターとして働くことになってしまう人も多いのが現状。

フリーターとして働くのであれば、職場以外の場所で自らスキルを身に着ける努力をするべきかもしれません。

タイムリミットは3年間、その理由とは

大卒フリーターが正社員として就職するにあたりタイムリミットは3年だと言われていますが、その理由を知っていますか?

昨今、「第二新卒」という言葉が巷で聞かれるようになりました。この第二新卒とは「大学を卒業して3年以内は新卒と同等の扱いである」ことを意味しています。
そのため、大学卒業後3年以内であれば、新卒と同じような条件で就活ができるのです。

逆に言えば、3年を過ぎると応募できる求人の数は減少し、就職率は下がると言えるでしょう。
3年という数字にこだわらなくても、一般的にはフリーターである期間が長ければ長いほど就職しにくくなるのが実情です。

もし正社員として働きたいという気持ちがあるのであれば、早めに手を打つことをおすすめします。

大卒でフリーターになった理由と、就職する為の対策

大卒フリーターの就職を成功させるには、フリーターになった理由をいかに上手く面接官に伝えられるかが肝です。
大した理由がなかったとしても、面接官に好印象に思われるような言い回しに変えるよう意識しましょう。

最近ではフリーター向けの就職サイトやエージェントの数も増えてきていますので、それらを利用すれば積極的にフリーターを募集している企業にも出会えます。
大卒フリーターが就活する場合、一人で黙々と準備するのではなく、これらの就職支援サービスを利用するとより効率的に就活ができるでしょう。

おわりに

何にも縛られず自由な生活ができるフリーターは、そのメリットを享受しすぎると正社員として就職する気がなかなか起きないかもしれません。
しかし、そうやって何もしないまま月日が流れていけば、気づいた頃には就職が難しくなってしまっています。後悔のないよう、早め早めの行動を心がけるようにしましょう。

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