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上司からのパワハラが辛い…。転職で解決するという手もあります!

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上司からのパワハラが辛くて、会社を辞めたい。そんな悩みを抱えている第二新卒は、転職を選択肢にいれるべきかもしれません。
精神が病む前に、今の環境から逃げ出すのも大切です。

ただ、やられっぱなしで何の反抗もせずに会社を退職するのは悔しいですよね。
今回は、上司からパワハラを受けている人が退職前にすべきことと、転職活動をする際のコツについてお伝えします。

辛いパワハラ…

パワハラとは、パワーハラスメントの略です。職場での優位性(上司から部下、先輩から後輩など)を利用し、立場が上の者が下の者に対して肉体的あるいは精神的苦痛を与える行為をいいます。

パワハラの種類は多岐にわたり、殴る蹴るなどの暴力行為はもちろん、必要以上に叱責をするといった暴言もパワハラだと言えるでしょう。
また、上司という立場を利用し適正範囲を超えた膨大な業務を押しつけるなど、パワハラに該当する行為は多く存在します。

残念ながら、このような辛いパワハラに悩まされ退職せざるを得ない人がいるのも実情です。

パワハラでの退職は、会社都合になります

パワハラが原因で退職することになれば、会社都合になるのが一般的です。
ただ、パワハラの事実をもみ消そうと自己都合として退職を勧める会社も少なくありません。
ここでは会社都合として退職するための方法を2点紹介しますので、パワハラが原因で退職を考えている人はよく読むようにしてください。

証拠集め

会社都合にするために重要なのが、パワハラの証拠を集めておくことです。
日常的に暴言を吐かれている人は、その現場をボイスレコーダーで録音しておくようにしましょう。これは、後々公的機関に相談する際に非常に役立ちます。

しかし、急に暴言を吐かれるなど突発的なパワハラには録音が間に合わない場合もあるかもしれません。
その時は、暴言の内容を日記やメモに残しておくだけでも問題ないです。
ボイスレコーダーより効力は低いですが、パワハラがあった事実を立証する記録として活用できます。

その他、パワハラの事実がメールで行われた場合はそのメールを消さずに残しておくことも忘れないようにしましょう。
物的証拠が残っていない場合は目撃者を募ることなど、退職前にとにかく証拠を集めておくことが重要です。

裁判になっても勝てる

上司からのパワハラが深刻で、裁判を起こし慰謝料をもらいたい。そう考えている人は、上記でお伝えしたパワハラの証拠集めが重要です。
パワハラが原因で精神が病んでしまった人は、医師に伝えて診断書を発行してもらうようにしましょう。これらは、裁判で物的証拠として提出できます。

パワハラは、被害者には何の非もなく完全に加害者に非がある卑劣な行為なので、証拠を集めて迅速に公的機関へ訴えかけることで、裁判で勝つ可能性は十分にあると言えます。

パワハラ上司を訴えたいと考えている人は、証拠集めを着々と進め、時が熟するのを待つようにしてください。

パワハラから逃げるための選択肢として転職という手も

自分の好きなことを仕事にしていても、上司からパワハラを受け続けていては正常な精神状態を保つことは難しいです。
あらゆる機関に相談しても改善されない場合は、転職を視野にいれた方が良いでしょう。

自分は一切悪くないのに会社を退職してしまうのは、パワハラに負けたようで悔しい気持ちになるかもしれません。
しかし、自分の能力を最大限発揮できる職場は他にあるはずなので、自分が輝ける職場を見つけるために転職することは、今後より良いキャリアを築く1つの手だと言えます。

すぐに転職を決断するのは難しいと思いますので、転職サイトを眺めながら希望の求人があるか探してみるところから始めてみてください。

パワハラだけではない転職理由を

パワハラが原因の退職だとしても、転職活動の現場ではパワハラ以外の理由を伝えるのが無難です。

転職理由がパワハラだけだとどうしてもネガティブに映ってしまいますし、転職希望先の企業としても、熱い志望動機を持たない応募者を採用したいとは思わないでしょう。
その会社への熱意やスキルアップしたい気持ちなど、ポジティブな転職理由を用意しておくと採用の確率は上がります。

面接でパワハラの事実を話してはいけないわけではありませんが、実際にパワハラが本当に行われたかどうかは転職先の面接官にはわかりません。
パワハラの話をして同情を買うよりも、転職先で成し遂げたいことを熱く語る方が魅力的な人物に映るはずです。

まとめ

パワハラの問題をひとりで解決するのは難しいです。助けてくれる人が誰もいなければ、不安な気持ちは徐々に大きくなっていくことでしょう。

パワハラ問題がなかなか解決されない場合は、転職を考えてみても良いかもしれません。
若くて可能性に溢れる第二新卒を採用したい優良企業は、世の中にたくさん存在します。
これから先の長いキャリアを築く上で、自分のパフォーマンスを最大限発揮できる場所を探すのは重要です。

今や第二新卒に特化した転職エージェントも増え、第二新卒の転職は以前と比べて容易になりました。
黙ってパワハラに我慢するのではなく、転職することで活路が見いだせる可能性があることを今回の記事を通して知っていただければと思います。

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