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第二新卒がメーカーに転職するには?成功を呼び込むためのチェックポイント

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メーカーと一言でいってもさまざまな企業がありますが、業界を問わず、第二新卒は売り手市場だといえます。メーカーに転職してキャリアアップしたいという第二新卒は、ぜひ前向きに挑戦してみましょう。

こちらでは、第二新卒がメーカーへの転職を成功させるためのポイントや、メーカーが第二新卒に求める要素などについて解説します。

メーカーは第二新卒採用を積極的に行っている

各業界のあらゆるメーカーが第二新卒の採用を積極的に行っています。これは業界を問わずどこでもいえることですが、メーカーでも早い時期に辞めてしまう新卒が多いためです。

その穴埋めをするために、他社の色がついていない第二新卒が好ましいと考えられる傾向があり、このことから需要は高いといえるでしょう。つまり、第二新卒でも大手メーカーへの転職は夢ではありません。

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メーカーが第二新卒に求めるものとは?

経験より熱意を重視

第二新卒は同じ業種の実務経験があったとしても、高いスキルを身につけている人は少ないです。採用する企業側もそれは承知しているので、実務経験やスキルはあまり重視していません。

そのかわり、「自社で働きたい」「自社に貢献したい」という強い熱意があるかどうかを重要視しています。つまり、スキルよりも人柄や志望動機などに注目される可能性が高いです。

社会人としての経験やマナー

新卒の場合、基本的な社会人としてのマナーに関する新人研修を行いますが、第二新卒はこうした研修をすでに受けているため、研修における費用がかからないという点が採用側の大きなメリットです。

逆をいえば、社会人マナーはすでに習得していることが求められますので、一般常識などは改めて復習しておく必要があります。筆記試験を行って確認する企業もありますので、きちんと抑えておきましょう。

新卒の就職で何か業績が残せていればベスト

第二新卒でキャリアアップを狙う人は、前職で何らかの実績を残せているとアピールにつながります。同業のメーカーは、小さい企業でもかなり深いところまでチェックしているので、中小企業から大手への転職を狙う場合、採用側が前職を知っているというケースも少なくありません。

そこでどんな仕事をしてきたのか、何らかの成績を残すことができたのであれば、ぜひアピールするとよいでしょう。

選考において抑えておきたいポイント

転職における自己分析をしっかりと

これは、志望動機や転職理由を面接時に説明する際にとても重要になります。どうして前職を退職したのか、そしてなぜこの企業に入社したいと思ったのかを、自分なりにしっかりと考えましょう。

今後この会社でどんな仕事がしたいか、どんなキャリアを積んでいきたいかということが明確になれば、採用側にもきちんと自分の言葉で伝えられます。

気をつけたいのは、退職理由を前職のせいにしないことです。もちろん前職に不満があって退職したのだと思いますが、それを次の企業にぶつけてしまうと「自社でも同じことになるのでは」と思われかねません。

第二新卒の場合は特に、前向きな退職理由を説明することは必須です。

応募企業に合わせてアピールを変える

同じメーカーでも、企業が求める人材には少なからず違いがあります。複数の企業に応募する場合、自己アピールや志望動機を使いまわしするのはご法度です。

それぞれの企業について深くリサーチし、企業のニーズに合わせた自己アピールができるように準備してください。新卒から2年以上働いた第二新卒の人は、前職で培ったスキルについて少しでもアピールできると採用につながりやすいでしょう。

企業を深く理解して納得できる転職を

メーカーは、業務内容が似ているので転職活動も似たようなものになりがちですが、それぞれの企業理念や業務内容には少なからず違いがあります。

企業の個性を理解し、それにマッチしたアピールをすることで、採用へと前進することが可能です。応募する企業ごとに見合ったアプローチで、転職を成功させましょう。

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