第二新卒・既卒・フリーターの正社員就職・転職・就活ならJizai > 第二新卒転職コラム > 基礎知識 > しっかり休んでリフレッシュ!リフレッシュ休暇って何?

しっかり休んでリフレッシュ!リフレッシュ休暇って何?

Pocket

しっかり働いて、しっかり休む。仕事の生産性を上げるためには、この2つのバランスが大切です。
日本人の働き過ぎが問題視される中、リフレッシュ休暇を取り入れる企業が現在増えています。
リフレッシュ休暇とはいったい何なのか?そしてリフレッシュ休暇を使えばどのくらい休暇が取得できるのか?
今回は、まだまだ普及途上にあるリフレッシュ休暇についてご紹介します。

仕事が嫌だなあと思う時

そもそも人は、どんな時に休暇が取りたくなるのでしょうか?
疲れている時や体調が優れない時など理由は様々ですが、基本的には「仕事が嫌だ」と感じた時でしょう。
人はどんな時に仕事を嫌だと感じるのか、2つの例を通して考えていきます。

1. 職場の人間関係が悪いとき

職場での悩みの大半が、人間関係に起因すると言われています。上司からパワハラやセクハラを受ける、同僚と馬が合わないなど、人間関係の悩みが尽きることはありません。
どんなに業務にやりがいや誇りを持っていても、職場の人間関係が悪ければ退職を考えてしまう人が多いのです。

大企業であれば部署異動を願い出ることも可能ですが、中小企業や個人経営の会社では、部署異動によって職場の人間関係を一掃するのは難しいでしょう。
職場に相談できる人が1人でもいれば良いですが、1人も仲間がいない場合は強い孤独を感じてしまいます。最悪のケース、鬱病など精神的病を抱えてしまうこともありえます。

職場の人間関係は、その会社での居心地の良さに直接影響する大きな問題です。

2. 業務量が過剰でキャパを超えているとき

また人間関係がどんなに良くても業務量が過剰だったり、自分のスキルをはるかに超えた難易度の業務を任されたりする場合は、仕事が嫌だと無意識のうちに感じてしまうことでしょう。
これが原因で長時間労働につながり、心身を壊してしまう人も少なくありません。
長時間労働で体が悲鳴をあげているにもかかわらず、職場の仲間が良い人たちだからという理由で無理して働き続けてしまうケースも多いのではないでしょうか。

あまりにも自分のキャパを超えた業務を任される場合は、すぐに上司や人事など適切な人に相談しましょう。体を壊してから対策を練るのでは遅いのです。

そんな時はリフレッシュ休暇を活用

そんな「会社が嫌だ」と感じた時こそ活用して欲しいのが、リフレッシュ休暇。
日々の疲れやストレスを吹き飛ばすことができる、会社で働く人々を助ける休暇制度です。
このリフレッシュ休暇、名前は聞いたことがあっても実際にどんな制度なのか知らない人も多いのではないでしょうか。
ここでは、リフレッシュ休暇とはどのようなものなのか紹介したいと思います。

リフレッシュ休暇とは

リフレッシュ休暇とは「社員及びその家族が、心身回復を目的として取得できる休暇制度」のこと。
多くの企業では、何らかの節目となる時期(入社3年目、5年目、10年目など)に取得するよう推奨しています。
これは必ず取得しなければいけない休暇というわけではありませんが、ここ数年働き方改革が進む中、この休暇制度を導入する企業が増えつつあるのです。

このリフレッシュ休暇、社員と企業の双方にメリットがあります。
まず1つ目のメリットが、リフレッシュ休暇取得後の社員の生産性が上がる可能性が高いこと。
リフレッシュ休暇を旅行や家族サービスに利用する社員は多く、そこで気持ちを「リフレッシュ」し、復帰後はバリバリと働いてくれることが期待できます。

もう1つのメリットは、会社のイメージ向上につながること。
リフレッシュ休暇の取り入れをアピールすることで、社員を大切にするホワイト企業だというイメージを世間に与えることができます。

どのくらい休めるの?

ではこのリフレッシュ休暇、いったいどのくらい休めるのでしょうか。
一律に「何日休める」というのは決まっていませんが、休暇日は勤続年数によって比例する企業が多いようです。
たとえば3年目の社員は5日、5年目の社員は10日、10年目の社員は20日など、勤続年数が長ければ長いほどリフレッシュ休暇を取得できる日数が増えます。
ただ、このリフレッシュ休暇が無給か有給かは企業によって完全に異なりますので、そこはあらかじめよく確認しておきましょう。

せっかく与えられたリフレッシュ休暇。会社のことは忘れて羽を伸ばしてくるのが良いかもしれませんね。
休暇後にはきっと日々の疲れがとれて、新たな気持ちで仕事に向き合えるでしょう。

まとめ

今や多くの会社で取り入れられているリフレッシュ休暇。
この休暇は「1つの会社で長年働いた節目を祝う」意味もありますので、周囲の上司や同僚は休暇の取得に協力してくれるはず。
今までがむしゃらに働いて、ふとゆっくりと休みたくなったとき、このリフレッシュ休暇を使って心身ともに疲れを癒やしてきてください。
心と体が疲れていては、パフォーマンスは下がってしまいます。今働いている会社にはリフレッシュ休暇が存在するのか確認し、ぜひ有効活用してください。

Pocket

関連記事

(C) 第二新卒・既卒・フリーターの正社員就職・転職・就活ならJizai. All rights Reserved.