第二新卒でも!転職の際に有利になる資格3選

Pocket

「資格を取得しておけば転職には有利だ」と、よく聞きますがそれは第二新卒の転職でも言えることです。
資格が転職には有利だと知っていても、実際に何の資格を取得すべきかを明確に理解している人は少ないでしょう。

今回は、第二新卒で転職を考えている人が取得しておきたい3つの資格についてお伝えします。
これから転職に向けて何らかの資格を取得しようと考えている人は要チェックです。

転職と資格

転職には資格が絶対に必要だというわけではありませんが、資格があれば転職が有利に働くこともあります。
それが特に、応募職種に直結する資格であれば書類選考や面接でのアピール材料にもなり得るでしょう。
実務経験の少ない第二新卒でも、資格を持っていることで「自分がその業務に精通している」ことを一瞬で伝えることが可能となります。

また、取得が難しい資格を持っていることで企業の採用担当者から一目置かれることがあります。
たとえ直接業務に関係ない資格だったとしても、それが国家資格や難関資格であれば、自分のポテンシャルの高さをアピールすることもできるでしょう。

資格があれば絶対に転職が成功するというものでもありませんが、資格を持っておいて損することがないのは間違いありません。

転職の際に有利になる資格3選

せっかく資格を取得するなら、転職に有利になる資格を取得したいもの。転職の役に立たないような資格をがむしゃらに取得しても意味はありません。

ここでは、転職の際に有利になる資格を3つ紹介します。これから転職に向けて資格の取得を考えている第二新卒の方はぜひ参考にしてください。

1. TOEIC

グローバル化が進む現代社会では、英語スキルの習得はほぼ必須だと言えるでしょう。
海外と直接取引する業務はもちろん、最近では勤務先の同僚や部下が海外からの研修生ということも増えました。
今や英語は、日本社会で働く上で切っても切り離せない存在だと言えます。

そんな英語のスキルを端的に測ることができるのがTOEIC。
TOEICとはTest of English International Communicationの略で、ビジネスの現場で使える英語能力を評価する民間資格のこと。実際に、TOEICの点数を転職の際に聞く企業は多いです。

一般的に、企業がビジネスで求めるTOEICの点数は600点から700点だと言われていますが、外資系企業への転職を希望する場合は最低でも800点以上を求められることも少なくありません。
今やビジネスマンにとって当たり前になりつつあるTOEIC、1度受験しておくことをおすすめします。

2. Microsoft Office Specialist

昔と比べ、業務でパソコンを使わない職種は激減しました。業務の生産性を上げ効率化するために、パソコンスキルがある人材は重宝されます。

特にオフィスワークで求められるのがMicrosoft Office Specialistの知識。
MOSは、その名の通りマイクロソフト社のソフトであるオフィスの知識取得を目的とした民間の検定です。ワードやエクセル、パワーポイントなど主に事務系の業務に役立てることができます。

パソコンスキルは可視化することが難しいため、MOSの資格取得は自身のパソコンスキルをアピールできる1つの指標となります。
これからパソコンを使い多方面で活躍したい人は、MOSの勉強をしておくと良いでしょう。

3. 日商簿記検定

昔から就職や転職で人気の資格と言えば、日商簿記検定。商工会議所が実施する、簿記の能力を測る公的資格の1つです。

この日商簿記検定は、経理など実際の業務で使える知識を得ることができるため、企業からの信頼は厚く転職市場では安定した人気を集めています。

日商簿記検定は4級から1級まであり、応募する職種や役職により求められるレベルは変わります。
ただ、一般的にビジネスで使えるレベルは3級からと言われていますのでそこを目安にすると良いかもしれません。

たとえ転職先で経理になるつもりがなくても、簿記の知識は一般事務や営業でも非常に役に立ちます。取得しておいて損はない資格だと言えるでしょう。

勉強時間・難易度

どのくらいの時間勉強すれば上記でお伝えした3つの資格を取得できるのか。具体的な勉強時間は、正直なところ人によるとしか言えません。
TOEICのような合否の関係ない資格であれば、自分の好きなタイミングでマイペースに勉強できますが、Microsoft Office Specialistや日商簿記検定のような試験日が決まっている検定は、計画性を持って勉強する必要があります。

難易度に関しても、元々知識があったかどうかで変わるため一概には言えません。
ただ、今回紹介した3つの資格は知識ゼロからでも十分に取得が可能。転職でも十分に役に立つ資格ですので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

第二新卒で転職する場合、勤続年数の少なさゆえスキルやポテンシャルをアピールする材料が少ないのが難点。
そんな時に、目に見える「資格」という武器があれば書類選考や面接でも強気に出られます。
それに資格を取得することで、自分に自信を持つこともできるでしょう。
転職市場では、自分に自信があるのは大きな強みです。
転職を考え中の第二新卒は、今回紹介した3つの資格の取得を視野に入れて頂ければと思います。

Pocket

関連記事

(C) 第二新卒・既卒・フリーターの正社員就職・転職・就活ならJizai. All rights Reserved.