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第二新卒の転職に役立てよう!キャリアの棚卸しのポイント

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今後いったいどんなキャリアを描きたいのか?この質問に対する答えを自分の言葉で答えられる人は多くありません。
特に年齢層の低い第二新卒で、これからのキャリアを明確に描けている人は少ないでしょう。
しかし転職を成功させるためには、1度しっかりとキャリアを見つめ直すことが必要です。
そこで今回は、第二新卒の転職で役立つキャリアの棚卸しのポイントについてお伝えします。

転職活動を始める前に大切な自己分析

「好きなこと」を軸に仕事探しをする人は多いですが、それで転職活動が上手くいくとは限りません。
好きなことと得意なことは、全くの別物。好きなことよりも「向いている仕事」を見つけたほうが、自己肯定感が得られて結果として幸せなキャリアを歩める可能性が高いのです。

そこで重要となるのが、自己分析をすること。自分の強みや弱み、興味関心を正確に理解することで、自分の資質にマッチした会社への転職ができるのです。
これは、転職先企業と転職者のミスマッチによる早期離職を防ぐ効果があります。
自己分析をしっかりしキャリアの棚卸しをすることで、自分のパフォーマンスを最大限発揮できる会社への転職が可能になると言えるでしょう。

社会人としての経験も棚卸し

第二新卒であれば、たとえ期間は短くてもそれなりに社会人経験を積んできたはず。
その社会人になってからの経験は、転職に向けて棚卸しをしましょう。

新卒で入社した企業での経験は、転職先を選ぶ上で重要な要素となります。
ただ気をつけて欲しいのが、棚卸しするポイントがわからなければ意味の無い自己分析を続けるだけで時間の無駄になってしまうということ。

ここでは、社会人としての経験を棚卸しするポイントをお伝えします。

経験・スキル

まずは、新卒で入社した会社ではどんな経験を積んだのか、そしてどんなスキルが身についたのかを棚卸ししましょう。
今まで関わってきた商品やプロジェクト、業務内容や立てた目標など極力細かく書き出すのがおすすめ。

棚卸しする時のポイントは、時系列で紙に書き出すこと。時の流れにそって書き出すことで思考の整理にも繋がりますし、新たな発見ができるかもしれません。

今までの業務について書き出した後は、その時の自分の感情についても書き出しましょう。
感情を書き出すという行為は重要です。
その時の感情こそが、自分が本当に向いている仕事を見つけ出すためのキーポイントとなります。
どんな業務に嫌悪感を覚え、どんな瞬間に喜びを感じるのか。その時の自分自身の感情を、出来る限り詳細に思い出すようにしましょう。

仕事以外の経験

社会人経験の浅い第二新卒は、棚卸しするほど業務の経験を積めていないと感じるかもしれません。
そんな時は、仕事以外の経験を棚卸ししましょう。大学時代のサークル経験や、趣味や特技での実績など、直接的に業務に関係なくても今後のキャリアに繋がるヒントが山ほど隠れています。

それに、自分がどんな人たちに囲まれどんな空間を好むかで、転職先ではどんな人間関係を望んでいるのかを知ることができます。

知識や経験、人間関係や趣味特技など、仕事以外でも自分を形成するキャリアは全て棚卸しして、転職活動に役立てるようにしましょう。

何を武器にするか、言語化する

自分のどこを武器にして転職市場で戦うのか、これを言語化するのは大切です。
面接の場では、必ずといっていいほど「あなたの強みは何ですか?」と質問されます。この定番の質問にはスラスラ答えられるよう、事前準備は欠かさないようにしてください。

前職ではどんな場面で活躍したのか、困難をどのように乗り越えたのかなど。どんな経験を通して自分の強みが発揮されたのかを思い出すと良いかもしれません。
そしてその強みを棚卸しできたら、自分の言葉で簡潔に答えられるよう心がけてください。

キャリアの棚卸しは転職への第一歩

転職を成功させたいのなら、キャリアの棚卸しは必須です。
自分がどんな資質でどんなキャリアを歩みたいのか、これを明確にしないまま転職活動をしたところで相性の良い会社と出会うのは難しいでしょう。

転職活動前のキャリアの棚卸しは、過去から現在の自分を見つめるのに必要な作業。
過去から現在まで続いた全ての出来事が、未来の自分を形作るのです。

キャリアの棚卸しは、転職を通して理想のキャリアを歩むための第一歩。この機会に、じっくり自分と向き合う時間を設けても良いのではないでしょうか。

まとめ

自分がどんな人間で、どんな仕事が向いているのか。これを改めて考える機会はめったにありません。
転職をきっかけに、ゆっくり自分を見つめ直してはいかがでしょうか。
そのためにもしっかりとしたキャリアの棚卸しは大切です。
特に第二新卒のような社会人経験の浅いうちに、自分の過去や現在、将来と向き合うのは今後のキャリア形成に大きく役立つはず。
納得のいく転職活動をするためにも、転職活動前のキャリアの棚卸しには力を入れるようにしましょう。

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