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結婚も子育ても仕事もしたい!20代の第二新卒女性が転職で気をつけるべきこと

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女性の第二新卒時期は、今後に大きなライフイベントが待っているケースが多いものです。これから結婚するのかしないのか、出産するのかしないのかによって選ぶべき仕事も変わってきます。

また、このような場合「自分の進みたい方向を諦めないでいい転職先を選びたい!」と考える方も多いはずです。そんな第二新卒時期の転職を成功させるために、20代の第二新卒女性が転職で気をつけるべき5つのことをまとめてみました。

ぜひ自分の人生を有意義なものにするためにも、参考にしてみてください。

これからライフステージの変化が大きい20代女性

最近では男女ともに初婚年齢が上がってきているという統計があります。(※1)つまり、20代の第二新卒女性にとっては転職後に大きなライフイベントが待ち構えている可能性が高いということです。では、実際どんな変化があるかを考えてみましょう。

※1 出生の年次推移

結婚・子育て、でもやりがいを持って働きたい

以前は、結婚したら仕事を離れる「寿退社」が一般的で、結婚までの短い期間を正社員として働き、結婚に伴い退職、子育てをした後はパートタイムで働くという方が多い傾向にありました。しかし、最近では出産後子育てしながら復帰して働き続ける女性が多くなってきています。

生計のために働くという意味合いだけでなく、やりがいを持って働きたいと考える方も増えてきているようです。では、ライフイベントを迎える手前である第二新卒時期の転職は、どのようなことを考えておけばよいのでしょうか。

女性が転職する際に考えるべきこと

最近では結婚したから仕事を辞めるという方は少なく、出産の場合も、そのままワーキングマザーとして働く方が増加中です。そんな変化の大きい時期を転職後にどう乗り越えるのか、そのために転職の際に考えておくべきことをまとめてご紹介します。

1.出産・子育て

結婚による家事分担は、配偶者との話し合いや状況に左右されるポイントです。しかし、子育てに比べれば比較的時間が確保できるため、働き続けることはそこまで大変ではないでしょう。

一方、出産・子育ての場合は、会社に産休・育休をきちんと取れる実績があるかどうかで働き続けられる期間が大きく変わってきます。また、物理的に会社にいないブランク期間が少なくとも1年はかかると考えられるため、休暇までにどのようなキャリアを作っておき、どう復帰するかを考える必要があるでしょう。

なお、小さい子供がいる状態で転職活動をした場合、なかなか思い通りにいかないというのはままあることです。そのため、子供が手を離れるまでは転職しなくても済む企業を選ぶことが重要となります。

2.福利厚生

産休・育休以外にも、病児保育の利用料金の割引や休暇が取れる制度、有給の取得実績など、子供を育てるときに必要な制度が充実しているかどうかを調べておきましょう。

また、貯金にも大きく関係してくる、家賃に対する補助の有無なども要チェックです。可処分所得を大きく変化させられる、手当のある企業に転職するに越したことはありません。

なお、資格取得のための費用負担をしてくれる企業もありますので、自身のキャリアアップのためにも、復帰を見据えて、ぜひ挑戦してみてください。

3.キャリアアップ

第二新卒の女性の場合、キャリアアップについて事前に計画を立てるべきです。子供が生まれるまでにある程度の経験を積んでおく、あるいは資格取得をしておくことで、復帰しやすい状態に身を置くことができます。そのためには若くしてキャリアを積める、成果主義の会社などを選ぶのもよいでしょう。

企業側の不安

企業側が第二新卒女性を採用するとき、気にするのは下記2つです。

1.すぐ辞めてしまうのではないか

第二新卒は、新卒で入って3年以内に転職しようとしている人を指します。つまり、第二新卒の求職者から確実に辞めないだろうと思える理由を聞かない限り、「またすぐ辞めてしまうのではないか」という不安がついて回るのです。

これについては企業が感じる不安をこちらが読み取り、面接の際に辞めない理由を納得できるように伝えなければなりません。「自分であれば、どのように説明されれば納得できるか?」という観点を持って内容を吟味すれば、相手に伝わりやすい言葉で伝えられるはずです。

5.即戦力ではない

第二新卒で転職を検討している方の多くは即戦力ではなく、新卒に社会人としての常識があり、仕事の流れをある程度理解しているくらいの実力です。つまり、指示を必要とせず、自己判断で成果をあげられる即戦力ではないということは企業側も理解しています。

そのため、即戦力として働けるということをアピールするのではなく、これからどのように貢献していこうと思っているか、その素養をどのように鍛えているのかを伝えてくれる素直な人材が欲しいと思うはずです。「この人材なら育てられそうだ」と感じてもらえるように、アピールをしてみてください。

第二新卒の強みをアピール・不安を払拭

第二新卒の女性が転職を成功させるには、企業が何を求めているのかを知ることが重要です。今の立場が企業側からどう見られているのかを意識しながら働ける人材はどこでも求められる可能性があります。

第二新卒の強みはその柔軟性と若さです。対して不安と思われるのはすぐ辞めるのではということと、即戦力ではないことです。

絶対に辞めない理由をわかりやすく伝え、どう即戦力に近づくよう成長するのかを伝えられれば不安は消え、強みだけが残ります。マイナス面にだけ目を向けて、転職が難しいのでは…と考えるのではなく、自分の強みにフォーカスしてもらうにはどうしたらよいのかを考えて、アピールする内容を決めていってください。

おわりに

第二新卒の女性が転職を考えたときに、気をつけるべきことをご紹介しました。

結婚・子育て・仕事のすべてを諦めずに働いていこうと考えたとき、ヒントとなるポイントになっていますので、ぜひ自分の将来に当てはめて検討してくださいね。

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