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第二新卒で転職すべきなのは同業種?異業種?気をつけるべきポイントについて解説

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第二新卒は社会人生活の中でも非常に転職しやすい時期であると考えられており、企業側からのニーズが高いです。人材として求められているからこそ、同業種に転職するか、それとも異業種にチャレンジするか迷う方も多いのではないでしょうか。

そんな迷いやすい2つの選択をする際のヒントを提供するために、転職のしやすさや気をつけるべきポイントについてご紹介します。ぜひ参考にして、自分のキャリアのレールをどちらに敷くかを慎重に検討してみてください。

一般的な転職のしやすさ(業界・業種)

一般的に転職がしやすいといわれているのは、同業種・同職種の転職です。次に異業種・同職種、同業種・異職種、異業種・異職種という順番で転職がしにくくなっていきます。

上記を理解していただくため、例を挙げてご説明します。不動産業界で事務職の経験がある第二新卒の場合、業界と職種を変えずに別企業への転職が一番スムーズです。次に、IT業界の事務などの異業種・同職種への転職、次に不動産業界の営業職、次にIT業界の営業という風に変化していきます。

このように自分の仕事でイメージしてみると、転職の難易度がわかりやすくなるのではないでしょうか。業種についてはその業種の特徴や商習慣、専門用語などを把握できれば問題ないでしょう。

しかし異職種については一から学び始めることになるため、グッと難易度が上がります。同業種であれば、まだ業界に関する知識があるため仕事だけ覚えていけばよいですが、異業種・異職種の場合は新卒時期に後戻りするような状態になります。同じ年齢の方との差を埋めるために大きな努力を重ねる必要があるでしょう。

第二新卒で異業種へ転職できるのか?

第二新卒で異業種への転職が可能なのか?という質問に関しては、「可能」といえます。その理由について詳しく解説していきましょう。

第二新卒は異業種へチャレンジしやすい

第二新卒の採用はその人の持っているポテンシャルで判断されることも多いため、転職活動において下記の質問に答えを準備する事が最低限必要でしょう。

「なぜこの業界へ転職したいのか」
「どのようなキャリアチェンジを行うために転職を行うのか」
「新卒当時と目指すキャリアが変わった理由は何か」
「なぜこのタイミングなのか」

目的意識や目指すキャリアとの一貫性がないと難しいですが、これらにきちんと答えられれば問題ないでしょう。

気をつけるべきポイント

異業種への転職で気をつけるべきポイント2つをご紹介します。1つは異業種への転職のポイント、そしてもう1つは異業種・異職種への転職のポイントです。

異業種の情報を集めておく

異業種の情報を集める理由は、その業種の特徴・働き方・キャリアアップとあなたが抱いているイメージに相違がないか、また短期間で転職する必要がないかを確認するためです。また、自分のキャリアをより具体的にイメージできるようにするという意味もあります。

つまり、入社後に再び「違うかもしれない」と思う可能性を、できる限りなくすということです。本当にその業界のことがわかるのは働いてからしばらく経たないと難しいのは事実ですが、事前に情報を仕入れておくことで勘違いに気がつく可能性を上げられます。

また、入社時点で自分のキャリアを具体的にイメージできている人物と、そうでない人物を比較してみると、おそらく前者の方が目指すキャリアに到達する可能性が高いでしょう。1つ1つの仕事に取り組むときにも目的意識を持って取り組むことができるからです。

なお、第二新卒の場合、次の転職に失敗をすると、思い通りにキャリアが描けなくなる傾向にあるため、情報を収集して、自分のキャリアをより具体的にイメージしましょう。

異業種・異職種に転職する場合の準備と覚悟

2点目の異業種・異職種への転職についてですが、こちらも情報を収集して働き方を学んでおくようにしましょう。できれば自分が転職する業種・職種の知り合いを作り、どのような働き方をしているのか、どんな能力が必要なのかを調べておき、在職中からそのスキルを磨くように心がけることが重要です。

転職した後は、仕事を覚えるのに時間がかかるため体力的に厳しい時期が一定期間あります。そのため、焦りを抑えながら働く覚悟が必要です。

また、人より数年遅れてスタートしなければいけませんが、求められることは徐々に同じ年齢の方に追いついていく必要があります。最初のうちは新人だからと大目に見てもらえますが、数年経って同じ年齢の方に追いついていなかった場合は、自分が今どんな状況なのか考え、何が足りないのかなどを考える必要があるでしょう。

おわりに

異業種・異職種へチャレンジをしたいと思うのであれば、第二新卒のうちにしておくことをおすすめします。後になってからでは書類も通らないような状態になってしまうことも考えられますので、タイミングを逃さないようにしましょう。

この第二新卒時期の決断が、後々の社会人人生を決定する可能性もあります。自分が目指すキャリアをこの時期にしっかり定め、転職する・しない、同業種・異業種を判断して、後悔がないような道を選択してください。

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