第二新卒・既卒・フリーターの正社員就職・転職・就活ならJizai > 第二新卒転職コラム > 業界別転職知識 > 第二新卒でも総合商社へ転職できる?内定を得るために覚えておくべき注意点まとめ

第二新卒でも総合商社へ転職できる?内定を得るために覚えておくべき注意点まとめ

1

Pocket

総合商社には、業務にやりがいがあり、雇用条件も安定しているイメージがあることから、第二新卒の転職先として非常に人気です。一方で、総合商社は新卒採用を中心としていて、中途採用では経験のあるキャリア採用を行っているイメージがあります。

そこで本稿では、総合商社がどの程度第二新卒の採用を行っているのか、第二新卒で総合商社に転職するにはどうすればよいのか、という点についてご紹介します。

総合商社と専門商社の違いと特徴は?

商社には、大きく分けて「総合商社」と「専門商社」の2種類があります。総合商社に就職したいと考えているため、、商社についてより理解を深めたいという人のために、2つの商社の特徴について以下に解説します。

総合商社は幅広い分野の商品を扱う

総合商社は、非常に規模の大きい企業が多いという特徴があります。このことから、幅広い商品を取り扱っており、総合商社でないとできない仕事も実に多いです。

仕事に大きなやりがいがあるのはもちろんですが、仕事自体が大きいので待遇もよく、新卒はもちろんキャリア採用でも入社したいと考えている人がたくさんいます。

ニッチな商品を取り扱う専門商社

総合商社に対して、ニッチな商品を取り扱っているのが専門商社です。大規模な運営は行っていないところが多いですが、企業の数が絶対的に少ない総合商社に対し、専門商社はたくさんの企業があります。

このことから、転職できる可能性は高いものの、商品の幅が狭いため仕事内容も狭く、ルート営業などやりがいを感じにくいと思う人も少なくないようです。

第二新卒における総合商社への可能性は?

先にご紹介した特徴からもわかるように、総合商社は大変人気のある業界なので、新卒採用を中心としており、中途採用も経験者採用しか行わないところが多いので、専門商社と比較すると第二新卒の採用枠は狭いといえます。

しかしまったくチャンスがないかというと決してそんなことはなく、枠は少なくても第二新卒の採用を行っている総合商社はあります。第二新卒が総合商社へ転職するポイントは、求人のチャンスを逃さないことといえるでしょう。

総合商社への転職を検討する際に考えたいこと

「大手だから」という考え方はもう古い

総合商社に転職を希望している第二新卒は、やはり「安定しているから」「待遇がよいから」という考えを持つ人が多いです。そのほか、新卒で入社した際に自分のスキルを活かす仕事につけず、総合商社ならスキルを活かした仕事ができると考える人もいるでしょう。

しかし、総合商社に転職したとして、必ずしも希望の仕事ができるとは限らないことを覚えておく必要があります。

例えば、英語を活かせる仕事がしたいからと総合商社に転職をしたとしても、配属される部署によっては英語を使わない可能性もあります。総合商社のような大きな企業にはさまざまな部署があるので、どこに配属されるのかはわかりません。

自分がやりたいことは何か、どんなキャリアを目指すのかを明確にする

キャリアアップを目的として転職先を探すのであれば、大手だから、総合商社だからということではなく、今後自分のキャリアを活かすことができる企業であるか、という点に着目した企業選びを行うことが大切です。

企業の大小ではなく、どんな事業を行っているのか、企業の成長度合い、継続性など、幅広い面で判断して企業選びをすることで、後悔のない転職が可能となります。

もちろん、その上で総合商社に転職したいということであれば、ぜひチャレンジしてください。

2

総合商社が第二新卒に求めるものとは

学歴が重要視される傾向

人気の業界ということもあってか、高学歴のほうが有利となる傾向があるようです。しかし、第二新卒の場合は、必ずしも高学歴である必要はなく、学歴をカバーできるスキルを持っていれば採用への確率はぐっと高まります。

語学力は必須

海外での仕事も多くなると思われる総合商社では、英語などの語学力は必須です。英語力をアピールするために用いられることの多いTOEICでは、700点以上は取っていることが望ましいと思われます。

営業職でのアピールが吉

総合商社では、総務など事務職の部署に配属される可能性もありますが、第二新卒の場合は営業職に配属される可能性が高いため、自己アピールする場合は、営業職に配属されることを仮定したアピールが採用への近道です。

狭き門でもチャレンジする価値あり!採用に向けて走り出そう

第二新卒が総合商社に転職する道は、決して平坦ではありません。しかし総合商社で働きたいという強い熱意があるならば、チャンスを逃さないようアンテナを張り、ぜひ挑戦してみましょう。

また、第二新卒に実務経験が求められることは少なく、いかに自分をうまくアピールできるかが重要になります。語学力に自信がない場合は独自に勉強をするなど、できるだけの努力をして応募するようにしましょう。

Pocket

関連記事

(C) 第二新卒・既卒・フリーターの正社員就職・転職・就活ならJizai. All rights Reserved.